こんばんは、院長の丸山誠二です。
エコとはなんぞや?
何が本当のエコなのか?
皺の少ない私の小さい脳みそでいろいろと考えてみた。
そもそもエコは地球温暖化対策の一環である。
対象は地球である。
地球の中の日本列島の静岡県の焼津市の相川の一角を住みかとする4人家族の丸山家の私丸山誠二一人が頑張った所でたかが知れているのだ。
もっと言えば世界人口は約68億人である。
私がCO2を1出しても二人がCO2を出さなければ1-2で-1となるわけだ。
なるほど~!
そこで「ネズミ講」という言葉が頭に浮かんだ。
「ネズミ講」とは、犯罪である無限連鎖講のことだ。
エコ連鎖、エコ伝承、エコ伝染だ。
最近、かみさんがPTAの役員になり夕飯は子供と外食することがある。
当然、歩いてどこまでも行く。
子供に伝承させようと言う魂胆だ。
歩くとお腹が空いてご飯が上手い。
一石二鳥だ。
2人の子供が何人の子供を産むかは分からないが、将来子供がそれぞれの子供に伝承。
そしてその子供がまたその子供に・・・・・これがエコ連鎖だ。
自分1人が頑張るより、よっぽど効率が良い。
我ながら あっぱれ!