手作り

今日は母親が家に帰っていて、久しぶりに人が作った料理を食べ、
心が満たされています。

これは母親が作ってきてくれたレモンのジャムですが、
甘いだけでなく、しっかりとレモンの風味と苦みがマッチしていて
パンに着けて食べるとおとてもおいしかったです。

受付 鈴木

乾燥の時期がやってまいりました

こんにちはコーディネーターの堀田です。

毎年、冬は乾燥に悩まされています

家の加湿器を購入しようと考えてますが、たくさんあり過ぎてどんな物が良いのか全然分からず決めかねています

どんどん日にちだけが過ぎていき・・・

他にもハンドクリームやリップは必須アイテムですが、夏からしっかりケアをした方が良いのでしょうが忘れがちになってしまいます

しかし、これから対策をして手のあかぎれになるなど手遅れにならないよう気をつけていきたいと思います

 

本当に最後のブラッシュアップ

マサからのLINE電話で研修室に召集

明日が本番の院内勉強会、なかなか自分の中の感覚を言葉化できずに、院長先生、時森先生、戸塚先生には、
お時間を取らせてしまい、申し訳なさで、落ち込んでいましたが、そんな時こそ、「笑顔で笑え!」と言ってくださり、
何とか形になりました。今回勉強した内容だけでなく、人間として勉強になる機会になり、感謝の気持ちでいっぱいです。

遅い時間までありがとうございました!

写真は院長ブログからお借りしました。

紅葉

治療部DH梅主です。

いよいよ冬らしい寒さになってきましたね

どんどん冷え込んで来そうなので皆様暖かくして来院してくださいね

少し前の話にはなりますが法多山へ紅葉を見に行ってきました!

今年最後の厄除け団子もしっかり食べて厄除けしてきました!

紅葉も綺麗だったし、お団子も美味しかったし、大満足の1日でした

肝を冷やすハプニング

昨日の診療も終わり、あとは会計をするのみとなった時、突然に全部のiPadが固まってしまい、
会計も何もできなくなってしまうというハプニングが起こりました。

あと数人で、今日の診療が終わると思っていたところで固まってしまったため、患者様を必要以上に待たせてしまって、
最終手段の「次回か、お時間があるときに支払っていただく」という手段を取らせていただきました。
長くお待たせしてしまったにもかかわらず、どの患者様も快く受け止めていただき、
本当に申し訳ない気持ちと感謝の心で胸がいっぱいになりました。

貴重な患者様のお時間を、無駄にしないよう、いろいろなハプニングに対応できる人材になっていきます。

受付 鈴木

「人間は、考える葦である」

今日の朝、院長先生から「零輝、「人間は、考える葦である」って知ってるか?」と言われ、
少し考えましたが、僕にはそういった知識がなく、「あし」の部分が植物であることもわかりませんでした。

調べてからようやく、表面上の意味は分かりましたが、真の意味までは理解できませんでした。

調べたところ、
「他の強い木たちが折れていく中、葦は風に身を任せ、折れずに残る。
つまり、人は考える葦というのは、葦のように弱いが、その代わりに状況を理解し無理せず流れに身を
任せることができる賢い存在である」と書かれており、

また、別の記事では
「この言葉の前には、「人間は、自然のうちで最も弱い1本の葦にすぎない」というフレーズがあります。
つまり、折れやすく、壊れやすいからこそ、「考える」のだというのです。

ですが、現代の人間は
より折れにくく、より壊れにくく頑丈であろうとするために「考える」ことを、おろそかにしそれによって、
自分たち人間が折れやすく壊れやすいことを忘れているのではないでしょうか?」と書かれています。

これを読んで、確かに今は自分で動かずとも、情報や物が手に届いてきます。
それは自然界で考えればおかしいことですし、生き抜くための「考える力」が弱まっていると思いました。
一度満たされている状況から離れて「考える力」を磨くために、期間限定でもいいのでネットから離れた生活を送るのも
いいかもしれません。

受付 鈴木

休日の過ごし方

こんにちは、村松です

コロナであまり外出ができないですね

そんなこともあり私の休日は、録画してあるドラマを一気に見るのが楽しみになりました!!

ドラマを見終わるといつもあっという間に時間が過ぎてしまいます。もったいない休日の過ごし方なのかな〜とも思いますがたまにはこういう休み方もいいですよね

ですが外で思いっきり遊べる日が早く来るといいです

 

野菜本来の美味しさ

肌寒くなってきたので、最近は体が温まる物を作ることが多くなりました。
前回の丸山塾でかぼちゃのシチューを食べて、無性にシチューが食べたくなってしまったので、
クリームシチューを作り、その際ニンジンやジャガイモの皮を取り除いて調理していましたが、
皮にこそ本来の栄養とうまみがあると、マクロビを通して学んだので、良く洗って皮ごと食べると、
今まで食べてきた物よりもおいしく感じ、やっぱり皮ごと食べたほうが本来の美味しさと、
野菜の風味がより引き立ち、何故皮を捨てていたのだろうと感じました。

今度はルーも自分から作って、本格的なマクロビシチューを作ってみます!

受付 鈴木

 

おいしいのか?レトルトのマクロビ!?

11月30日に行った丸山塾では、レトルトのマクロビ食を食べた。

レトルトのマクロビって本当においしいのか?と疑いつつも
前回紹介した3つを食べてみると、「お~、おいしいじゃん」と
思っていた以上においしく、特にかぼちゃのシチューがとても気に入り、
これでいつも使っているような調味料を使っていないと思うと、マクロビ食恐るべし、
そしておいしさのあまり、僕も合わせて6人全員の箸が止まることなく、あっという間に全員が平らげてしまった。
やっぱり、zoomとは違いお互いの顔を直接見ながらする食事は、やっぱりたのしいものだな~。

ただトマトのスープは、僕が作ったほうがおいしく作れる自信がある!

受付 鈴木