今週から磐田にある静岡歯科衛生士専門学校から実習生が来ています

朝から元気にあいさつをしてくれて、とても気持ちがいいです

予防棟でも一緒にお部屋の中に入らせて頂くことがあります。ご協力よろしくお願いします

赤堀

衛生士の横山です

夏ですね。暑いですね。もうばてばてです。

私は結構な冷え症なので夏でもクーラーの効いている診療室では七分袖を着ています

だけれど暑いのも苦手・・・外は暑いしでも室内は冷えるしという状態で身体が調整不能な状態です

早く身体が慣れてくれればいいのですが

そして熱中症も怖いので最近の必需品はミネラル豊富な麦茶と塩分補給のための干し梅です

歯科技工士の杉山です。

私は、ほぼ無趣味なのですが、中学生から高校生の期間に足しげく通った「マニア」というお店がありました。

藤枝駅の北口にあった木造建の小さな汚いお店でした。

表向きはプラモデル屋さんなのですが、店の奥に足を踏み入れると薄暗いスペースが有りまさにこの店の心臓部で、

大きなショーケースに数々のモデルガンが飾られていたのです。

昭和時代のモデルガンは、黒くて全て金属で出来ている為、本物と区別がつきません。

当時はモデルガンを持っていると何となく「反社会的な考えを持っている人物」

といったような風潮がありました。

　そんなことはお構いなしに私はこれ等の銃器に、すっかり魅せられてしまいました。

しかしモデルガンは学生にとってはかなり高額なものでした。

ズシリと重たいモデルガンを店員さんに持たせてもらうと、その銃を持っていた映画の

主人公になった気分になり「セリフ」を口ずさんでみたくなります。

私は父にお願いして何丁かのモデルガンを買ってもらいました。

毎日銃を眺めたり手に持ったりして、とても幸せでした。

私は、後にも先にもあれほど夢中になった趣味はありませんでした。

現在は、昭和時代のこれ等のモデルガンを持つ事は、法律で禁止

されています。

モデルガンは、とても良く出来た大人のおもちゃだと思います。

当時これ等のモデルガンを、犯罪に使用した人達がいた為に、モデルガンは法律で規制されてしまいました。

現在色々な種類のエアーガンが発売されていますが、私は昭和時代のズシリと重たいモデルガンが大好きでした。

衛生士　森です。

７月１日　静岡県コンベンションアーツセンター　グランシップにて上記　シンポジウムに

衛生士　瀬見、小澤　3名で参加してきました。

当日は会場到着がギリギリだったために、空席を探すと～空いてましたよ～最前列　スクリーン

ど真ん中（別名→院長特等席　わかる人にはわかる話・・・）私たち３人で陣取りました遮るものがないって素晴らしいと～っても見やすかったですよシンポジストの先生方のお話も近くで拝聴することができました。

さて、詳細はトピックスにアップ予定ですが。

皆さん　日本の『口腔がん』の死亡率が４６．１％ということをご存じでしょうか？

イギリス、イタリア、フランスなどの先進国の口腔がんの死亡率は年々　減少傾向にあるものの

日本では罹患率　死亡率ともに増加しております。

初期症状のうちに発見できれば簡単な治療で治すことができます。早期発見の重要性がわかりました。

口腔がんについて正しく理解し、予防できるよう衛生士視点でも積極的に診療に生かせるようにしていきたいと思います。