友達と気晴らしに

今まで遊びに行けた所がなかなか行きずらくなった今、3密を避けれて気晴らしになる所はどこだろう?と考えた結果、
「夜景を見に行こう!」という話になり、近くの山へ車を走らせて行ってきました!

開放感があり、あったかい缶コーヒーを片手に、友達と肩を並べて見た夜景は絶景でした。
「他の場所も見に行こうぜ!」と2人で意気投合し、コロナ禍でも楽しみを見つけることが出来ました。

受付 鈴木

今日は健康診断に行ってきました!

今日は藤枝健診センターで健康診断を受けてきました。

 

僕は定期的に血液検査を受けているため、必要最低限のもので済みましたが、
病気になる前に早期発見、予防がとても大事なのは身をもって知っているので、
食事と運動、口腔内の健康に気を付け、これからも健康に気を付けていきます!

定期的な「刃」のメンテナンス

僕が料理をするうえで欠かせない物の1つとして、「包丁の切れ味」があります。

いろんな食材を切っていくうちに切れ味は落ちていくので、定期的に研いであげています。
研ぐときに使うものはこちら

左から荒砥石、中砥石、仕上げ砥石、小さい四角いものは包丁のさび取りに使うもの、砥石の台です。

荒砥石は刃が欠けた時などに使うため、あまり使いません、ですから中砥石から仕上げ砥石へ順に研いでいき、
輝きと切れ味を取り戻します。

受付 鈴木

 

料理は包丁の切れ味によって、味が変わるともいわれる程重要なものだと思っているので、
常に切れ味が良い状態になるようにしています。

 

院長先生から頂いたみかんの皮で陳皮(チンピ)作り

先日院長先生にみかんを頂きました、こだわりの自然農法で作られているため、
第17回健康道場でも登場したサルべステロールを摂取しなければもったいないと思い、みかんの皮で陳皮を作ってみました。

陳皮とは漢方薬の材料として使われており、風邪薬として中国では古くから用いられていたようです。
本来は天日干しをして、長い期間で数カ月かかるものを、文明の力を借りて、電子レンジで作ってみました。

1.まず、きれいに洗ってから好みの大きさに切って、水気を取ります。
2.耐熱皿に重ならないように並べ、500Wで2分~2分半加熱し、取り出します。
3.粗熱が取れたらさらに500Wで2分~2分半。これを完全に乾燥するまで繰り返し
4.乾いて完全に冷めたら、密封容器に入れて保存します。

できたものがこちら

レンチンやり過ぎたような…でも、「失敗は成功のもと」とも言うので良しとしましょう。

今回は陳皮茶として頂きました。

受付 鈴木

遅れて障子張替え

普通なら年末にやる障子の張替えを、1人だと難しいので、友達に手伝ってもらい、
穴だらけだった障子を張替え、ようやく和室の景観が良くなり、人を迎えられるようになりました。

ただこのご時世なので、呼べるとしても限られてしまいますが・・・
これでたまに帰ってくる親にも叱られずに済みます。

少数の仲がいい友達を誘って食事をするのもいいかもしれませんね。

受付 鈴木

中国の漬物「搾菜(ザーサイ)」

僕はもともと料理人として、中国料理に携わっていました。
そこで中国の漬物である、搾菜に出会い大好きになりました。

搾菜は塩漬けにされているので、塩を抜き、そこにごま油、醤油、塩などを加えて食べやすくします。
年末年始に搾菜をいただいたので、それをお供にご飯を食べるのが最近のマイブームになっています。

受付 鈴木

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

僕は年末年始と体調を崩し、お休みをいただいていましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか、
昨年は激動の1年となりましたが、皆さんが力を合わせ乗り切った1年になったと思います。

これからも「ソーシャルディスタンス」「マスク着用」「三密」を基本としつつ、心の距離をより縮めていき、
お互いを支えあい、今年も1年ともに頑張っていきましょう!

受付 鈴木

手作り

今日は母親が家に帰っていて、久しぶりに人が作った料理を食べ、
心が満たされています。

これは母親が作ってきてくれたレモンのジャムですが、
甘いだけでなく、しっかりとレモンの風味と苦みがマッチしていて
パンに着けて食べるとおとてもおいしかったです。

受付 鈴木

本当に最後のブラッシュアップ

マサからのLINE電話で研修室に召集

明日が本番の院内勉強会、なかなか自分の中の感覚を言葉化できずに、院長先生、時森先生、戸塚先生には、
お時間を取らせてしまい、申し訳なさで、落ち込んでいましたが、そんな時こそ、「笑顔で笑え!」と言ってくださり、
何とか形になりました。今回勉強した内容だけでなく、人間として勉強になる機会になり、感謝の気持ちでいっぱいです。

遅い時間までありがとうございました!

写真は院長ブログからお借りしました。

肝を冷やすハプニング

昨日の診療も終わり、あとは会計をするのみとなった時、突然に全部のiPadが固まってしまい、
会計も何もできなくなってしまうというハプニングが起こりました。

あと数人で、今日の診療が終わると思っていたところで固まってしまったため、患者様を必要以上に待たせてしまって、
最終手段の「次回か、お時間があるときに支払っていただく」という手段を取らせていただきました。
長くお待たせしてしまったにもかかわらず、どの患者様も快く受け止めていただき、
本当に申し訳ない気持ちと感謝の心で胸がいっぱいになりました。

貴重な患者様のお時間を、無駄にしないよう、いろいろなハプニングに対応できる人材になっていきます。

受付 鈴木