今回も研いだ包丁で料理!

今回も研いだ包丁で料理をしました。
今回は目でより楽しめるように、得意?な飾り切りを取り入れてみました。
1つは鳳凰、もう1つは立体的な蝶を作りました。

現役の頃よりもあまりきれいにできませんでしたが、久々にやると楽しく、
やっぱり飾り切りが好きだったんだなと感じました。

受付 鈴木

今後は・・・

こんにちは、曽根です。

昨年の11月頃より「マクロビオティック」健康になるための食事法を勉強してきました。

 

きっかけは、今後の丸山歯科医院は、予防歯科、メンテナンスや歯石除去などの口腔内の健康だけでなく、全身の健康を目指す予防医療を推進していくことにありました。

病気のきっかけは、虫歯、歯周病、肥満など生活習慣が関わっており、気をつければ、病気を発症する前に防ぐことができるのだ

私自身の生活習慣の見直しをスタート。まずは食事です。

数ある健康にいいといわれる食事から、マクロビオティックの考え方などに共感し、選びました。

12月の下旬に、院長、副院長、衛生師森さんとともに、資格取得試験に挑み、見事合格をいただきました。

 

マクロビオティックの食事法を取り入れながら、自らの健康はもちろんですが、大切な家族、患者様の健康に寄与できればと思います。

 

 

友達と気晴らしに

今まで遊びに行けた所がなかなか行きずらくなった今、3密を避けれて気晴らしになる所はどこだろう?と考えた結果、
「夜景を見に行こう!」という話になり、近くの山へ車を走らせて行ってきました!

開放感があり、あったかい缶コーヒーを片手に、友達と肩を並べて見た夜景は絶景でした。
「他の場所も見に行こうぜ!」と2人で意気投合し、コロナ禍でも楽しみを見つけることが出来ました。

受付 鈴木

花粉😢

早い。。。

早いぞ、花粉。。。

元旦からくしゃみ、鼻水。。。

早くも花粉の存在を感じています。。。

舌下免疫療法を始めて2年程

軽くはなったが、体質が変わるには まだなんだなぁ~~~~~~~

 

衛生士:しの

今日は健康診断に行ってきました!

今日は藤枝健診センターで健康診断を受けてきました。

 

僕は定期的に血液検査を受けているため、必要最低限のもので済みましたが、
病気になる前に早期発見、予防がとても大事なのは身をもって知っているので、
食事と運動、口腔内の健康に気を付け、これからも健康に気を付けていきます!

研いだ包丁でカレー作り

この前研いだ包丁で、今日はカレーを作りました。

せっかくだからドライカレーを作ろうと思い、

具材を約1cm角に切って、今回はひき肉ではなく、

塊の肉も1cm角に切り、包丁の切れ味を実感していたら、いつもの癖でフツーのカレーを作ってしまいました。

でも美味しいので、良しとしましょう!

今回はアクセントにナッツも入れてみました。

定期的な「刃」のメンテナンス

僕が料理をするうえで欠かせない物の1つとして、「包丁の切れ味」があります。

いろんな食材を切っていくうちに切れ味は落ちていくので、定期的に研いであげています。
研ぐときに使うものはこちら

左から荒砥石、中砥石、仕上げ砥石、小さい四角いものは包丁のさび取りに使うもの、砥石の台です。

荒砥石は刃が欠けた時などに使うため、あまり使いません、ですから中砥石から仕上げ砥石へ順に研いでいき、
輝きと切れ味を取り戻します。

受付 鈴木

 

料理は包丁の切れ味によって、味が変わるともいわれる程重要なものだと思っているので、
常に切れ味が良い状態になるようにしています。

 

みかん狩り

こんにちは、衛生士の小澤です。

土曜日の午前の診療後、みかん狩りをさせてもらいました!

診療室からちょうどみかんの木がみえます!院長が所有者の方に許可を得て、みかん狩りをして、みかんを頂きました!

みかん狩り私はしたことがなかったので、ウキウキでした

ちょっとの時間でしたが、スタッフ同士で美味しそうなみかんを見つけて採るのがすごく楽しかったです

いただいたみかん、とっっても美味しかったです!!

 

 

 

 

 

みかん狩りをさせて頂きありがとうございました。

院長先生から頂いたみかんの皮で陳皮(チンピ)作り

先日院長先生にみかんを頂きました、こだわりの自然農法で作られているため、
第17回健康道場でも登場したサルべステロールを摂取しなければもったいないと思い、みかんの皮で陳皮を作ってみました。

陳皮とは漢方薬の材料として使われており、風邪薬として中国では古くから用いられていたようです。
本来は天日干しをして、長い期間で数カ月かかるものを、文明の力を借りて、電子レンジで作ってみました。

1.まず、きれいに洗ってから好みの大きさに切って、水気を取ります。
2.耐熱皿に重ならないように並べ、500Wで2分~2分半加熱し、取り出します。
3.粗熱が取れたらさらに500Wで2分~2分半。これを完全に乾燥するまで繰り返し
4.乾いて完全に冷めたら、密封容器に入れて保存します。

できたものがこちら

レンチンやり過ぎたような…でも、「失敗は成功のもと」とも言うので良しとしましょう。

今回は陳皮茶として頂きました。

受付 鈴木